システム手帳のアドバンテージ

2023.3.15

一冊に収集できる

旅、珈琲、スイーツ、インク……好きなモノ・コトを一冊に集める「幸せ増幅ファイリング装置」としてもシステム手帳はぴったりです。自分のイチ押しのタレントやキャラクター(=推し)のグッズ購入やライブの予定やログをまとめる「推し活手帳」にシステム手帳を選ぶ人も増えています。

ずっと使い続けられる

ノートは全ページを書ききれば終わり。でもバインダー式のシステム手帳はリフィルを入れ替えることで、いつまでも使い続けることができます。逆に、ジャケットを着替えるように、リフィルを移動させて毎日バインダーを変えることも可能。しばらく使わずにいて、ある日、再び使い始めることができる自由度も、綴じ手帳にはない魅力です。

持つ喜びがある

システム手帳のカバーは、愛着が持続する上質な素材を使ったものが多く揃っています。日々手で触れる手帳の革は、使えば使うほど味わいが増していくエイジングをより直接的に楽しめます。丁寧な縫製で頑丈に作られた手帳は何年も所有でき、修理が可能な場合も多く、愛着を持って使い続けることができます。

自由に選べる

システム手帳の最大の特長は自由度。用途に合わせてバインダーのサイズとリングの大きさを選び、目的や好みに合うリフィルを選んで組み合わせ、自分だけのオリジナル手帳を作ることができます。 自分の好きな紙に好きなフォーマットで作成し、専用パンチでリング穴を開けた自作リフィルを使えることも特長です。

編集できる

システム手帳の大きな魅力は、リフィルを自由に編集できること。リフィルの順番を入れ替え、不要なリフィルを捨て、必要なものを残し、どんどん快適化することができます。書く時は手帳から外して紙片として軽快に記入し、必要なリフィルだけを手帳へ綴じるといった使い方の編集も可能です。