年4冊の定期購読にプラスして、こんなにも特典があるなんて、太っ腹だなぁと我ながら思います。 知らない誰かに届く「趣味文ボトルレター」もおもしろそう。僕もこっそり参加したい。 いや、参加します！もしどなたかに届いたら、その時はひとつよしなに

会員証の「筆欲の神」は漫画家の星野 桂さん作。 あなたが欲しいのは万年筆？それとも鉛筆？と問いながら、幸せな手書きライフを見守ります。 私もこの会員証が欲しくてさっそく申し込みました。趣味の文具箱読者の皆さん、ともに趣味文メイトを楽しみましょう！

知らない人に書く手紙、ということで最初は何を書いたらいいかと困っていた趣味文ボトルレターですが、やってみると意外と面白い！自分らしさにこだわらず好きなことを書けるし、受け取る手紙はどれも凝っていて毎回届くのが楽しみです。特典もたくさんあるので、ぜひ入会してみてください。

昭和45年女の私にとって「書く」ことは日常でした。授業でのノート、友達との交換日記にサイン帳。 今では、筆記用具を握っていた指はキーボードをたたくようになりましたが「趣味文メイト」で文字を書く楽しさをもう一度味えることに！どんな紙に何を書こうかなと、あの頃のようにワクワクしています。