『趣味の文具箱』2018年7月号vol.46「万年筆使いの流儀」

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「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。

46号の特集は「万年筆使いの流儀」。万年筆はシンプルで自由な道具。自由だからこそ、たくさんの選択肢があり、流儀(=物事のやり方)が生まれます。修理、調整などを手がける万年筆のプロやユーザーの声を集め、万年筆を心地良く使い続けるための心得、流儀をまとめました。

第2特集は「新進ガラスペンの世界」。いま人気のガラス工芸作家が生み出すスタイリッシュなガラスペンに注目しています。

その他、台湾ブランドのステーショナリー、ヴィンテージ木軸ペンなど企画満載です。ぜひご覧ください!

CONTENTS
万年筆使いの流儀
高級筆記具ジャンルの新製品
新進ガラスペンの世界
旅は文具を連れて 星野リゾート 界 アンジン
ヴィンテージの誘惑 木軸礼讃
台湾ブランドのステーショナリー
ラミーの貴重なプロトタイプ(試作モデル)たち
ジャック・エルバン社長インタビュー
セーラー万年筆 インク工房20ml 100色の楽しみ方
水彩鉛筆の世界
歓迎! シャープペンシル大論争